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SACRAブログ

MERS(マーズ:中東呼吸器症候群)コロナウイルスに対する注意喚起

2015.06.24連絡事項

みなさんニュースでご存じのことと思いますが、中東諸国だけではなく、日本と往来の多い隣国である韓国でMERSの感染拡大が続いています。

本邦への上陸の可能性も考えられ、日本産婦人科医会からも注意喚起が出されました。
詳細は妊婦さんへの情報提供(中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))に関する件)をご覧いただければと思いますが、重要部分を以下に、一部改編して引用します。

現在MERS による妊娠への影響は明らかではありませんが、流産、死産をきたす可能性があることが示唆されており報告例もあります(J Infect Dis. 2014;209:1870-2)。
妊娠中の方にはこの感染症により流産の可能性があることを認識し、感染地域への渡航はできるだけ控え、また流行地から帰国し発症の可能性のある人との接触等、2 次感染の恐れのある方には留意されることをおすすめします。

感染はインフルエンザと同様な飛沫感染・接触感染が主体ですので、インフルエンザでの飛沫感染・接触感染などを予防する方策と同様な注意が必要とされています。以下に列記します。
A. 手指消毒
B. 咳、発熱などの症状がある場合は接触を最小限にする
C. 咳エチケット
  1. マスクをする
  2. 咳・くしゃみの際はティッシュペーパーなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔を
   そむける
  3. 使用したティッシュペーパーはごみ箱に捨て、手を洗うなど
               2015 年6 月10 日 公益社団法人日本産婦人科医会  

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