SLC SAkamoto Clinical Reliance and Amenity
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SPECIAL PAGE04 心に残るお産のためのバースプラン
安産に向けて

妊婦検診

毎回超音波(エコー)で赤ちゃんの成長を確認します。妊娠15週前後にはお腹の上から超音波ができるようになりますので、ご希望の方にはビデオも録画して差し上げます。
最新の4D超音波は15週、22週、30週前後に行っています。22週と30週前後には同時にカラードップラー超音波で赤ちゃんの詳細な評価も行います。

37週目以降

胎児心拍モニタリングで胎児の状態をリアルタイムでチェックします。

分娩時

万一の時に備えて点滴(ブドウ糖)のルートを確保します。

当院ではお腹の中の赤ちゃんを毎回超音波で確認しながら、慎重に妊婦検診を行ってまいります。そして妊娠37週を超えて正期産の時期に入ったら、お腹がはるように出来るだけ動いていただくように指導しています。
当院では陣痛促進剤は出来るだけ使用せず、自然の陣痛を待ちます。しかし漫然と待っていると分娩予定日を超過して、母児にとって危険な時期が近づきます。
妊娠37週を超えたら、どんどん歩いて、階段も昇って、ふき掃除もして、ご自身の力で自然な陣痛を引き起こして安産してください。もちろんSACRAのスタッフも全力で応援します。

妊娠中の検診についてのご案内と、入院から出産までの流れのご案内は、それぞれ分娩予定日を決定した際と、妊娠36週の検診の際にお渡ししています。ご参考になさってください。

妊娠中の検診について(PDF)
入院から出産までの流れ(PDF)

バースプラン作り

予定日が決まったら、バースプランの用紙をお渡しします。
バースプランといっても堅苦しいものではなく、どんなお産をしたいかご自分で考えていただくための目安のようなものです。「陣痛がきたら、ご主人にはそばにいてほしい」「産まれた赤ちゃんはすぐに抱っこしたい」「産まれた赤ちゃんとご主人と三人で写真を撮りたい」など、陣痛から出産までのイメージをしてもらいます。
バースプラン通りにはいかないこともありますし、医学的理由から実現できない場合もありますが、事前に考えることで「自分のお産」への自覚が持てます。また一度シミュレーションしておくと、意外と本番でも落ち着くものです。自分にとってのよいお産について一緒にじっくり考えてみましょう。

カンガルーケア

カンガルーのようにお腹の上に赤ちゃんを抱く、そのスタイルからこう呼ばれています。産後赤ちゃんの呼吸と循環が落ち着いたらすぐに赤ちゃんをお母さんの素肌に密着させることで、母子ともに精神が落ち着くと言われています。激しく泣いていた赤ちゃんも、お母さんの胸でピタッと泣き止むということもよくあること。小さな赤ちゃんの鼓動と、かけがえのないかわいらしさをぜひ体感してください。

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